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ミャンマー大統領主席諮問官「韓国KDIは世界水準のシンクタンク」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国は14日、ミャンマーとの外交関係を「大使級」に格上げすると明らかにした。昨年3月のテイン・セイン大統領の当選後続いているミャンマーの民主化措置に対する国際社会の支持がさらに強まっている。軍部独裁の枠組みから脱却し民主化のトラックに上がったミャンマーの姿は、30年余り前の韓国と未来の北朝鮮といえるかもしれない。10~14日に外交通商部の招請で韓国を訪れたミャンマーのココ・フライン大統領首席諮問官は北朝鮮のミャンマーモデル適用論と関連し、「北朝鮮指導部は準備ができていないが住民たちは変化の始まりの段階に入った」と話した。

――対外経済政策研究院(KIEP)・韓国開発研究院(KDI)などを訪問したが。

「1970年代の韓国の経済発展でKDIが牽引車の役割をしたという事実が印象的だった。KDIは世界的水準のシンクタンクだ。ミャンマーにもKDIのような国策研究所ができたら良いという考えだ」


――ミャンマーと北朝鮮の軍事協力を懸念する声が相変わらずだ。

「状況は変わった。銃を買う代わりに経済開発に力を集中するだろう。国の利益につながる側に外交を展開するだろう」

――核開発疑惑は。北朝鮮がミャンマー政府の洞窟陣地構築を支援したという話もある。

「われわれは非常に貧しい国だ。核開発は富国のイランでさえ数年間かかる高費用プログラムだ。われわれは核兵器で狙う敵国もない」



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