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<野球>奉重根、年俸61%減の1億5000万ウォン…李炳圭は100%増

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

年俸61%減となったLGツインズの奉重根(ボン・ジュングン)投手

LGの左腕エース奉重根(ボン・ジュングン、32)が新しい年俸制の逆風をまともに受けた。3億8000万ウォンを受けていた奉重根が1億ウォン台の年俸選手に転落した。看板打者の李炳圭(イ・ビョンギュ、38)は最大100%アップの年俸でサインした。

奉重根は13日、61%減の1億5000万ウォン(約1000万円)で2012年の年俸契約を締結した。07年にLGに入団した奉重根は08年から10年まで3年連続で2けた勝利をマークし、エースの役割を果たした。2011年に3億8000万ウォンを受け、チームの最高年俸投手になった。

しかし今季はひじを痛め、4試合の登板で1勝2敗、防御率4.96に終わった。年俸ダウンは避けられなかった。さらに、前年度の「ウィンシェア(Win Shares、勝利貢献度)」に比重を置いて年俸を算定する新しい年俸制は下落幅を拡大した。結局、奉重根は2億2000万ウォン減の1億5000万ウォンでサインした。2011年シーズン前、LG投手の朴明桓(パク・ミョンファン)は5億ウォンから90%ダウンの5000万ウォンで契約した。


一方、昨季127試合に出場し、打率3割3分8厘、16本塁打、75打点をマークし、チーム内の打者考課トップとなった李炳圭は年俸が大幅にアップした。LGは李炳圭と年俸6億ウォン・オプション2億ウォンで契約した。2011年に年俸4億ウォンを受けた李炳圭は、オプションを満たした場合、総額基準で100%アップの金額を手にする。



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