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【社説】国の未来がかかった韓中FTA

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
相対的に慎重だった李明博大統領も「今は両国が‘開かれた貿易大国’の道を進むべき」として積極的な立場に転換した。これには経済的な実益に加えて、2つの判断が作用したとみられる。まず、韓中FTAが中国の一方的な「平壌(ピョンヤン)びいき」に制約を加え、北朝鮮の無謀な軍事挑発を抑制するという安保的な側面だ。現政権としては、韓中FTAまで締結すれば、世界3大市場をつなぐ‘経済領土拡張’政策の完結版という意味を持つ。


中国はG2の強大国であり、韓国の最大貿易国だ。国交正常化から20年間、経済的分業と補完構造は両国に大きな利益をもたらした。韓中FTAが発効すれば、国内総生産(GDP)を2.72%増やし、韓米FTA(0.56%)や韓・EU間FTA(1.02%)の効果を上回るという研究結果も出ている。したがって韓国が韓中FTAを拒む理由はない。むしろ韓国の未来のためにも積極的に推進する必要がある。韓米FTAが韓米同盟をさらに強めたように、韓中FTAは韓半島の安定に強力なテコとして作用する。また、韓中日経済共同体に進むには必ず通らなければならない道程だ。




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