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人文学の韓流、朝鮮王朝実録から出発…2033年までに英訳完了

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ユネスコ世界記録遺産「朝鮮王朝実録」の世宗、中宗、成宗の部分(上から)。

国史編纂委員会は2033年の完訳を目標に「朝鮮王朝実録」の英訳作業に着手した。今年確保した予算は5億ウォン。終了までに総額400億ウォン余りの予算が投入される見通しだ。翻訳には中国古典を英語に翻訳した経験がある英語圏の専門家と韓国学の学者が参加する。ハングル翻訳本より実録原文を英語に翻訳する側に重点が置かれるが、原文を解釈して英語で翻訳できる十分な専門人材を確保できるかが課題だ。


実録を英語化する作業は2014年以後に本格化する見込みだ。今年から2014年までの3年間は翻訳のための土台作りの期間だ。国史編纂委員会はこの期間に実録から朝鮮前期と中期、後期の内容をひとつずつ選び試験翻訳した後に問題点を検討する予定だ。また、実録に登場した女真とモンゴル、日本など外国の人名と地名、科挙制と中央官制などの用語の発音と英文表記を統一し翻訳者が参考にする資料を作ると計画だ。




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