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「祖母が慰安婦」中国人が日本大使館に火炎瓶投げる=ソウル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
鍾路(チョンロ)警察署はこの日、日本大使館に火炎瓶を投げた容疑(火炎瓶使用などに関する法律違反)で男を取り調べていると明らかにした。男は中国・広州出身で、心理治療専門医師として活動していると明らかにされた。男は昨年10月3日に日本の地震被害者を支援するため日本に入国し、2カ月にわたり奉仕活動をした後、12月26日に観光ビザで韓国に入ってきたことがわかった。男は「昨年12月初めに日本の野田佳彦首相が慰安婦問題議論を拒否したことに腹が立ち火炎瓶を投げた」と述べた。


男は警察での取り調べで、自身が昨年12月末に靖国神社にも火を付けたと主張した。昨年12月26日午前4時10分ごろに東京の靖国神社の門で火災が起きた。当日午前に男は韓国行きの飛行機に乗った。男は「1985年に忠清南道公州(チュンチョンナムド・コンジュ)で死去した祖母の遺骨が大邱(テグ)にある。祖母の足跡をたどるため韓国を訪問した」と供述した。




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