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【社説】金正日後の初の韓中首脳会談に望む(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金総書記の死後、韓国と中国はともに韓半島の平和と安定が重要だと強調している。しかし同床異夢の面を否定することはできない。中国が話す平和と安定は韓半島の現状維持、すなわち分断体制の維持を意味する可能性が高い。しかし韓国としては統一を念頭に置かざるをえない。当分は北朝鮮の権力構図変化による副作用がないことを望むが、最終的には韓半島平和統一に有利な環境が形成されることを希望するのが、私たちの率直な心情だろう。


今回の機会に、李大統領は統一に対する私たちのビジョンを胡錦濤主席にはっきりと説明する必要がある。韓半島統一が中国の国益と安保的利益を脅かさないという点を十分に納得させなければならない。経済的には中国、安保的には米国に依存しながら「G2」間で綱渡りをしているという中国側の不満を眠らせる、しっかりとした論理を準備する必要がある。それが外交の役割だ。




【社説】金正日後の初の韓中首脳会談に望む(2)

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