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電気自動車量産時代、韓国でも幕開け(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年12月に公開された起亜(キア)車「レイ(RAY)EV」(電気自動車)は、今年末までに2500台が生産され、韓国政府・公共機関を中心に普及させる予定。一度の充電で139キロを走る。

2010年に起亜車が高速電気自動車「ブルーオン(BuleOn)」を公共機関に納品したのが最初だが、これは250台の限定生産だった。それ以前はゴルフ場のカート水準の低速電気自動車を見かける程度だった。


実際12月22日に公開された起亜車「レイEV」は、量産を目的に開発された最初の電気自動車。ヤン・ウンチョル研究開発担当副会長は「今回のレイEVは、電気自動車のための部品を国産化してモジュール化し、一般車両のように工場生産ラインで車を生産できる」と述べた。




電気自動車量産時代、韓国でも幕開け(2)

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