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在韓米軍の撤収に言及、韓国選挙への介入示唆…北朝鮮新年共同社説

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この日労働党機関紙など3つの新聞に掲載された「金正日(キム・ジョンイル)同志の遺訓を敬い、2012年を強盛復興の全盛期が展開される勝利の年として輝かせよう」という共同社説に、「遺訓」という単語は9回も登場した。「金正恩同志はすなわち偉大な金正日同志」という表現もした。金正恩に対する忠誠と内部団結を強調したものだ。だが、ビジョン提示や新しい政策提案はなかった。金正日急死後の絶対権力の空白期に北朝鮮が抱えている苦悩を見せるものだ。


制限された枠組みの中で対外戦線の目標は明確に明らかにした。何より「通米封南」(韓国を疎外させ米国と関係改善に乗り出す)政策を再確認した。1万3000字に達する社説で金正日最大の偉業として称賛してきた「核保有」「衛星(事実上の長距離ミサイル運搬システム)については一言も出てこなかった。「米国」という単語も使わず、2009年から3年間新年社説に入れてきた「非核化実現」の立場も盛り込まれなかった。周辺国関係では中国・ロシアとの善隣友好関係を継続して強化していく考えを示した。1994年のジュネーブでの米朝交渉の際に韓国が徹底的に排除された状況を再現し、北朝鮮と周辺国の外交でも韓国を疎外させるという意向を見せたものだ。




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