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金正恩体制の対韓国声明、「李大統領誹謗」で開始

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が金正日(キム・ジョンイル)総書記の哀悼期間が終わるやいなや、李明博(イ・ミョンバク)大統領を猛非難して出た。

北朝鮮国防委員会は12月30日、韓国政府の対応と制約的な弔問許容を批判し、「李明博逆賊一味とは永遠に付き合わない」と述べた。

国防委は声明で「重大報道が出るとすぐに緊急国家安全保障会議と国務会議を招集し、あたかも望んでいた緊急事態が到来したかのように、体制の変化を誘導する好機が来たかのように奔走した」とし「我々はそのどのような変化も望むなと自信を持って厳粛に宣言する」と明らかにした。金正恩(キム・ジョンウム)の事実上最初の作品といえる今回の声名は、国家最高機関の国防委員会の名前で出てきた。


専門家らは、金正恩中心に北朝鮮体制が安定したことを対外的に誇示し、今年の総選挙と大統領選挙に影響を与えるためのものと解釈している。

統一研究院の鄭永泰(チョン・ヨンテ)博士は「内部的に金正恩が軍最高指導者として公開的に声を出さなければならない必要があったはず」と述べた。



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