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<金総書記告別式>異例の生放送…しかし、住民たちは?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
路上には多くの人波が金正日の葬列を見守った。制服を着た男女の軍人が嗚咽する姿から子どもの泣き叫ぶ姿まで泣き声が画面をいっぱいに満たした。しかし行列後方では無表情な顔で立っている人も多かった。涙も流さず泣き叫ぶ人も多かった。2003年に脱北したキム・グァンジン国家安保戦略研究所専任研究員は、「ポケットに手を入れていた人もおり、後方の人たちは行事車両が過ぎ去るとすぐに散り散りになるなど住民たちの表情は1994年と明らかに違う。金日成の時には想像もできないことで、2人の親子を見る北朝鮮住民の温度差が現れている」と話した。


北朝鮮はこの日の行事の放送は生中継と明らかにした。金日成死去時は告別式開始2時間後にラジオ放送を通じて報道した。生中継をしたのは世界の耳目を意識すると同時に、内部体制結束のための措置という分析が出ている。だが、平壌に駐在している外信はこの日午前11時ごろに行事が始まったと打電するなど混乱した。北朝鮮当局が行事時間を知らせないので外信は「金正日が最後まで神秘主義を見せた」と伝えた。




<金総書記告別式>異例の生放送…しかし、住民たちは?(1)

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