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親北団体がソウル都心に金正日総書記の焼香所設置を推進

ⓒ 中央日報日本語版
親北朝鮮性向の民間団体がソウル都心に北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の焼香所を設置すると明らかにし警察が対策に乗り出した。

国家保安法で立件されたり有罪判決を受けた人々が結成した「国家保安法被害者の会」は26日午後5時にソウル・大漢門の前に金総書記追慕のための焼香所を設けると明らかにした。

被害者の会は声明で、「金正日総書記逝去に対し南側の同胞も深い哀悼と弔意を示すのは当然だ。韓国政府が民間人の弔問訪朝を認めないことから、大漢門の前に汎国民弔問(追慕)焼香所を設置しようと警察に24日に集会申告をした」と話した。


警察は「保守団体が同じ場所で集会申告をしており、2つの団体間の衝突が予想されるほか、申告場所が主要道路に該当する」として25日に集会不許可の通知をした。

国家保安法被害者の会側は不許可通知にも設置を強行することにしており、警察は対応策をまとめている。



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