創立68周年を迎えた韓国陶磁器が、英国エリザベス2世女王即位60周年記念磁器に選ばれた。 金東洙(キム・ドンス)会長がスワロフスキーを付着した「プラウナ(PROUNA)」製品を紹介している。
地球の裏側の韓国でこれを感激しながら見ている人がいる。 英国王室から60周年記念公式磁器制作会社に選ばれた「韓国陶磁器」の金東洙(キム・ドンス)会長(75)だ。 14日、ソウル新設洞(シンソルドン)の社屋で会った金会長は、王冠の柄に輝くスワロフスキーが入った「プラウナ・クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー」を手に持った。
「マグカップ、宝石箱、皿のセットに400個のスワロフスキーが入っている。 わが社の熟練職人らが一つひとつ手作業でつくった」。
英国王室60周年公式記念品に選ばれるのは1、2世紀に一度あるかどうかというほど競争が激しい。 ロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッド、ノリタケをはじめとする代表的な会社がそろった。 しかし勝負はすぐに決まった。 金会長は「王室選定委員会は私たちの製品を見て、これまでに見たどの磁器とも違うという話をした。 ‘宝石のような磁器’を標ぼうした私たちのコンセプトが効果を発揮した」と説明した。
この製品は1100セットが限定制作され、100セットは韓国国内で販売される。 1セット114万ウォン(約8万円)と高価だが、「貴重性」のため注文は多い。
人工衛星技術で作った韓国陶器、英国女王も惹かれる(2)
この記事を読んで…