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米中が北朝鮮接触・異例の弔問…主導権と影響力拡大ねらいか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓成烈次席大使(左)とハート6カ国協議担当大使。

米国と北朝鮮が金正日(キム・ジョンイル)死去発表直後の19日にニューヨークチャンネルを通じ初めての実務接触を行った。米国務省のヌーランド報道官は20日の定例会見で、「先週北京で開かれた食糧支援問題を扱うために北朝鮮と技術的な議論をした。詳しく話すことはできないが(接触時期は)きのうであり、通常稼動するニューヨークチャンネルを通じた」と話した。その上で、「もう少し広いことを議論したのかについては話せない」と明らかにした。ワシントンの外交消息筋はこれに対し、「韓成烈(ハン・ソンリョル)国連駐在北朝鮮代表部次席大使と米国務省のハート6カ国協議特使間の接触と承知している」と伝えた。

一方、胡錦涛国家主席をはじめとする中国政治局常務委員9人全員が20~21日の2日にかけて北京駐在北朝鮮大使館を訪れ弔問した。中国最高指導部の政治局常務委員全員が外国指導者の弔問に出たのは極めて異例的だ。米国と中国のこうした動きは金正日死去後の対北朝鮮主導権と韓半島に対する影響力拡大のためだと分析される。

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