본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<金総書記死去>ミステリー「北核重大発表」は誰が支持?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
海外メディアによると、北朝鮮は最近、6カ国協議再開のための高官級対話で、柔軟化ジェスチャーを見せたと伝えられた。 AP通信は18日、交渉に詳しい消息筋を引用し、「北朝鮮が数日以内にウラン濃縮プログラム(UEP)中断とともに核実験と弾道ミサイル実験の中断、09年に追放した国際原子力機関(IAEA)視察団の再入国などの許容を決定する」と報じた。 今月初めから平壌(ピョンヤン)・北京で行われた朝米協議で決定した、と付け加えた。 これを受け、北朝鮮の朝鮮中央テレビが19日午前11時に「正午の重大発表」を予告した際、非核化措置の発表を予想する人もいた。 米国の食糧支援に対する対価性発表というが、金正日が過去10年間、軽水炉原発建設の中断、核実験・長距離ロケット発射など世界を挑発した前例を考えれば、異常に譲歩する姿勢だ。


◇突然の「非核化決定」、なぜ?=核統制権は北朝鮮にとっては重大懸案だ。 その間、北朝鮮は核を対米外交の交渉手段として使用してきただけに、核問題は国防委員会レベルで金正日総書記が自ら扱ってきた。 政府当局者は19日、中央日報とのインタビューで、「北朝鮮は核を生命線と見なして格別に管理する」とし「実務者一人に任せるよりも金正日自身が管理した」と話した。 このため、金正日が死去した後、誰がこの合意を最終批准したかが焦眉の関心事だ。 梗塞した東北アジア情勢を解くことが可能な重大決定だったからだ。 結局、金正日死去後に報道されたこの非核化決定には、金正日が当初から介入していないか、金正日死去が確実に予見された状態で金正日以外の他の勢力が動いた可能性が高いとみられる。




<金総書記死去>ミステリー「看板アナウンサーの空白も疑問」

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴