俳優のキム・イングォン。
“セヨン”という名前には、韓国語があまり話せないオダギリジョーの意見が取り入れられているという。キム・イングォンは「長女が“ジャヨン”で次女が“ミンギョン”なのだが、音が似ているからか、オダギリジョーは“ミンギョン”を“ミニョン”と勘違いしていた。その後、彼は『イングォンさん、娘さんの名前にはすべて“ヨン”が入っているから、3番目の子供にも“ヨン”を入れてみたらどうだろう』と話していた。家に帰ってよくよく考えたところ、“セヨン”がイケるなと思い、すぐにその名前を第3子につけた」と説明し、笑いを誘った。
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