大宇(デウ)造船海洋はインドネシア政府の1400トン規模の潜水艦3隻を受注したと20日、明らかにした。 事業規模は1兆2000億ウォン(約820億円)で、防衛産業輸出史上、単一契約では最高額。
大宇造船海洋は03年からインドネシア政府から潜水艦性能改良および装備廠プロジェクトを受注し、信頼を築いてきた。 今回輸出する潜水艦は魚雷・機雷・誘導弾発射が可能で、独自の技術で建造する。
大宇造船海洋は03年からインドネシア政府から潜水艦性能改良および装備廠プロジェクトを受注し、信頼を築いてきた。 今回輸出する潜水艦は魚雷・機雷・誘導弾発射が可能で、独自の技術で建造する。
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