14日、ソウル江南区(カンナムグ)JK成形外科で、塩酸事故で顔に火傷を負ったマレーシア人女性タン・フィリンさん(左端)がチュ・グォン院長(左から2人目)ら医療陣と再建成形手術について相談している。
チュ・グォン院長(46)が説明すると、彼女の顔にはかすかに笑みが見えた。 彼女は「今の顔をすべて変えたい」と恥ずかしそうに語った。 患者はマレーシアから来たタン・フィリンさん(19)。 彼女は2年前まで英国公認会計士(ACCA)を夢見る、明るい笑顔の少女だった。 しかし精神疾患者の父が09年10月、眠っている妻と娘に塩酸をかけ、すべての夢が消えた。 母は亡くなった。
「韓国の成形は世界最高」 塩酸で火傷を負솂た顔も…(2)
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