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<野球>李大浩、「中村とホームラン争い? チームの優勝で勝ちたい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李大浩(イ・デホ、29)。

「(日本に)遊びに来たのではない。オリックス優勝のために来た」。日本プロ野球オリックスに入団した李大浩(イ・デホ、29)が日本野球に向けてこう語った。14日、オリックスのホーム球場「ほっともっとフィールド神戸」で行われた入団式後の記者会見でだ。

スポニチ、日刊スポーツ、サンスポなどの日本メディアは「韓国の強打者が優勝のために来た」とし、李大浩のオリックス入団記者会見を伝えた。

李大浩は「韓国代表として何度か日本に来た。イメージがいい。李承ヨプ(イ・スンヨプ)先輩と朴賛浩(パク・チャンホ)先輩からオリックスは家族的な雰囲気だと聞いている」と、日本とオリックスに対する印象を述べた。成績については「チームの勝利に貢献することを最優先目標にする」とし、個人よりもチーム優先という立場を明らかにした。


李大浩は今季のパリーグ本塁打王の中村剛也(28、西武、48本)について聞かれると、「代表チームで見たことがある。スイングを見ただけでもホームラン打者と思った」と答えたが、「私と中村選手が比較されるのは当然だと思うが、ライバルとは思っていない」と一線を画した。続いて「本塁打と打点のタイトルを中村選手が持っていっても、チームが優勝すれば私が勝ったということ」と話した。中村は9年間で3度も40本塁打を放った日本を代表するホームラン打者だ。

6日に釜山(プサン)で行った記者会見と同じように背番号がないユニフォームを着た李大浩に対し、ロッテ時代の背番号(10番)を付けたいかという質問も出てきた。李大浩は「大引選手が付けている10番を使うのはお互いよくない。誰も付けていない番号を使う」と答えた。

李大浩は15日、オリックスのメインホーム球場「京セラドーム大阪」を訪れる予定だ。オリックスは04年、神戸のオリックス・ブルーウェーブと大阪の近鉄バファローズの統合で誕生した球団であるため、京セラドームをメインホーム球場とし、ほっともっとフィールド神戸を第2のホーム球場として使用している。李大浩は来季を過ごす家を見てから16日に帰国する。

李大浩は来年1月にプロ野球ロッテのキャンプ地サイパンで練習した後、2月1日に沖縄で始まるオリックスのスプリングキャンプに合流する計画だ。



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