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【社説】根本対策が必要な中国漁船の違法操業

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国漁船の取り締まりが今では戦闘様相になっている。 中国漁船は違法操業が摘発されれば、船をロープでつないで集団で対抗する連環計までも使う。 また船員が竹棒・斧・鉄パイプなどで武装し、警察を攻撃するまでに至った。 単なる違法操業漁船ではなく、海賊の策略を見せている。 今年1-10月に海洋警察が拿捕した中国漁船は計294隻で、毎日1隻以上を拿捕しても減る兆しは見えない。


外交部は12日、張シン森駐韓中国大使を呼んで強く抗議した。 中国側の答弁は「できるだけの努力をしている」ということだ。 実際に中国政府は韓国に拿捕された漁船を押収し、莫大な罰金を払っている。 しかし摘発自体が漁民には生存とかかわる問題という点で、むしろ凶暴化している。 根本的な対策が必要な時点だ。




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