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【社説】大規模停電がなぜこんなに多いのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
9月15日の停電時だけでも報告体系の不備と緊急対応の問題などがあったが、根本原因は安い電気料金による電力需要の急増だった。電力政策に相当な責任がある停電事故だった。だが、今回は変電所の線路遮断機故障のためだった。送変電の投資不足と整備のずさんさに、韓国電力が100%責任を負わなければならない事故だ。それも政府が電力料金を4.5%引き上げした次の日に起きた。


1980年代以後停電はほとんどなかった。特に大規模停電は極めて例外的だったほど電力事情は良かった。だが、今年はそうではない。停電で被害を受けた企業・住宅・商店街は実に678万カ所という。3カ所に1カ所が不意の停電で被害を受けた。その上2008年の44万カ所、2010年の48万カ所と比較すると10倍を超える。韓国電力など電力当局がしなければならないことは良質の電気を安い値段で安定的に供給することだ。今年のように停電が多いならば韓国電力が存在する理由はないという話だ。




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