韓国日産のボックスカー「キューブ」が先月の韓国輸入車販売1位となり韓国市場で不振が続いた日本車ブランドの自尊心を守った。
韓国輸入自動車協会(KAIDA)が5日明らかにしたところによると、韓国日産の「キューブ」は11月の1カ月間に735台を販売し、単一車種販売で1位に上がった。
ブランド別の順位ではBMWが1708台で1位を守り、メルセデスベンツが1673台、アウディが1063台、日産が866台、フォルクスワーゲンが831台の順だった。次いでフォードが463台、トヨタが415台、レクサスが402台、ミニが345台、クライスラーが309台となった。
一方、先月の輸入車新規登録台数は昨年同月の8311台から11.1%増加の9230台と集計された。前月より12.1%増えた。
韓国輸入自動車協会(KAIDA)が5日明らかにしたところによると、韓国日産の「キューブ」は11月の1カ月間に735台を販売し、単一車種販売で1位に上がった。
ブランド別の順位ではBMWが1708台で1位を守り、メルセデスベンツが1673台、アウディが1063台、日産が866台、フォルクスワーゲンが831台の順だった。次いでフォードが463台、トヨタが415台、レクサスが402台、ミニが345台、クライスラーが309台となった。
一方、先月の輸入車新規登録台数は昨年同月の8311台から11.1%増加の9230台と集計された。前月より12.1%増えた。
この記事を読んで…