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韓国ミサイルの射程距離延長…キャンベル次官補「韓米で交渉中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)

1979年に初めて制定され、01年に改定された韓米ミサイル指針は、韓国の弾道ミサイル射程距離を300キロ、弾頭重量を500キロに制限している。政府は昨年の北朝鮮の韓国哨戒艦「天安(チョンアン)」爆沈、延坪島(ヨンピョンド)挑発をきっかけに、ミサイル射程距離を最小限500キロ以上に増やし、北朝鮮全域を射程圏に置くべきだと、米側に要求してきた。


キャンベル次官補は朝米交渉に関し、「米政府の対北朝鮮政策で最も重要な原則は韓米同盟」とし「北朝鮮が韓国を除いて米国と関係を改善しようとしても不可能だ」と述べ、北朝鮮の「通米封南」政策に釘を刺した。




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