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KARA「日本デビュー当時から紅白に出るのが夢だった」

ⓒ 中央日報日本語版

2011年のNHK「紅白歌合戦」に出場するKARA(カラ)。

今年のNHK「紅白歌合戦」に出場するKARA(カラ)が、「日本デビュー時から紅白歌合戦への出場は夢だった」として大きく喜んだ。

パク・ギュリは先月30日午後4時、東京・渋谷のNHKホールで開かれた「第62回紅白歌合戦」出場歌手記者会見でこのように明らかにし、「初めて出場することになりうれしい。初めて知らせを聞いた時は仕事をしており電話で聞いたがとても驚いた。5人で力を合わせて公演をしっかりと準備したい」と話した。この日開かれた記者会見は紅白歌合戦初出場7チームを対象にしたもので、KARAは番組収録があるハン・スンヨンとカン・ジヨンを除きパク・ギュリ、ク・ハラ、ニコルが参加した。

一方、紅白歌合戦にともに出場する日本の人気子役俳優で歌手の芦田愛菜は、「KARAのファンというが紅白歌合戦で一緒に踊る計画はあるか」という質問に、「そういう機会があればいい」と答え、パク・ギュリも「一緒にステージに出られることを望んでいる」と答えた。

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