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<釜山世界開発援助総会>資源国に8割集中、疑われる中国の援助

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「ともによい暮らしをする社会」を目標で160カ国から約3500人が参加した今回の総会では、中国の援助方式が俎上に載せられた。これまで急速な経済成長を遂げたBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の核心である中国・ブラジル・インドは、国際援助分野でも存在感を高めてきた。その中でも最も目を引くのは、アフリカに集中的な援助と投資をしている中国だ。


中国は09年末まで161カ国、30余りの国際団体に2562億元(約3兆円)を支援してきた。援助の8割はアフリカ・アジアの資源富国に集中している。この過程で中国は「内政不干渉」原則を出しながら、独裁国への支援も制限してこなかった。中国の援助が「資源狙い」「アフリカ独裁者への栄養剤」と批判を受けている理由だ。G2に浮上した中国が開発援助分野でも「不便な強大国」と見られているのだ。




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