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【取材日記】窓ガラス割った補佐官は告発、催涙弾放った議員は免責特権?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

22日に国会本会議場で鄭義和副議長に催涙ガスをまいている民主労働党の金先東(キム・ソンドン)議員。

ところで本会議場で催涙弾を放った民主労働党の金先東(キム・ソンドン)議員に対してはまだ何の措置もない。国会議長室関係者は「パク・ヒテ議長は金議員を告発した場合、与野党関係正常化や予算案審議に悪影響を与えかねず慎重な立場」と話した。「政務的考慮」をしているという話だ。


だが、いくら法と原則が失踪した国会とはいえ、これはちょっとひどいのではないかと思う。催涙弾が子どもたちのおもちゃだろうか? 金議員が放った「SY-44」は1987年に延世(ヨンセ)大学前で直撃弾として発射され李韓烈(イ・ンヨル)氏を死に追いやったまさにそのモデルだ。その中の催涙ガスは吸入すると激しい咳と呼吸困難の症状を起こさせる。密閉された空間では窒息することもありうる。人体への有害性の問題から韓国では98年から催涙弾使用が中断された。最近警察は残っている催涙液を全量廃棄すると発表している。まだ人質救出など対テロ作戦ではとても重要な装備として活用されるという。




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