28日の空軍によると、6月15日に西海(ソヘ、黄海)上で韓国空軍の主力戦闘機F-15KにSLAM-ERミサイルを搭載して射撃訓練をしたが、ミサイル推進体の欠陥で墜落した。
また空軍はこの事実を5カ月間も隠し、再訓練で成功した画面だけを延坪島(ヨンピョンド)砲撃から1年後の23日に公開したことが分かった。
また空軍はこの事実を5カ月間も隠し、再訓練で成功した画面だけを延坪島(ヨンピョンド)砲撃から1年後の23日に公開したことが分かった。
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