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【社説】お宅のお子さんはいま大丈夫ですか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回の犯行は母親の過度な成績強要に耐えられず偶発的行動に始まったものか、そうでなければ家庭不和や児童虐待など他の要因が介入していたのか確実ではない。警察の捜査が進めばもう少し詳しい動機がわかるだろう。ただ、こうした極端な非人間的行為の原因を核家族など家庭解体現象や入試中心、競争中心の教育体制に転嫁するのは責任ある問題解決の姿勢ではない。ますます増えしている片親家庭でも家族構成員が幸せで健康な家庭を築く。入試中心の学校でも自身の適性と素質をいかして大学に行く学生も多い。むしろこのことを契機にわれわれはいま家族内で正常な関係設定を結んでいるのか振り返らなければならない。


事実今回の事件は2000年に名門大学コンピュータ工学科在学生による尊属殺人事件の犯行動機と比較すると類似点がある。この事件を研究した延世(ヨンセ)大学心理学科のイ・フング名誉教授は、「この事件の母親もやはり持続的に勉強と学業に対するストレスを息子に加えており、こうしたストレスが怒りとして蓄積され、ある瞬間に手のつけようもなく爆発した」と説明した。極端な行動の背後には怒りが隠れているということだ。




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