본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

FTA本会議場で使われた催涙弾、「過去に学生を死なせた警察用“SY-44”」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金先東(キム・ソンドン)議員が使用した催涙弾には“SY-44銃榴弾信管”という文字とともに識別番号が刻まれていた。

ハンナラ党の車明進(チャ・ミョンジン)議員が確保した催涙弾の砕片には、“SY-44銃榴弾信管”という文字とともに“EC-85○○○ ”という識別番号が刻まれていた。SY-44は 1980年代以後、デモの現場で警察が使用していた発射式の催涙弾だ。1987年6月に延世(ヨンセ)大学生だったイ・ハンヨルさんを死なせたのもこの催涙弾の砕片だった。警察は「SY-44は破壊力がすさまじく、危険性があった」とし「1998年以後は使っていない」と説明した。


警察のある関係者は匿名を前提に “催涙弾の識別番号さえ把握できれば出所を簡単に割り出すことができる”と話した。




関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴