金議員は議長席の下の発言台の前をうろうろした後、突然かばんの中から催涙弾を取り出した。そしてパンという音と同時に催涙ガスが広がった。この状況を目撃した自由先進党の自由先進党の柳根チャン(リュ・グンチャン)議員は「金先東議員は激しかった。全身に催涙の粉をかぶった状況でくしゃみもせず、下に落ちた粉末を両手で拾って容器に入れ、鄭義和(チョン・ウィファ)副議長に向けて投げた」と伝えた。
民主党の朴起春(パク・ギチュン)議員は「自分の足もとで催涙弾をさく烈させた金議員は煙を吸い込みながらも台をつかんでしっかりと立っていた。一言で‘自爆’する姿だった」と話した。
民主党の朴起春(パク・ギチュン)議員は「自分の足もとで催涙弾をさく烈させた金議員は煙を吸い込みながらも台をつかんでしっかりと立っていた。一言で‘自爆’する姿だった」と話した。
この記事を読んで…