男性バンドFTISLANDが台湾で音楽チャート1位に上がった。
リメークアルバム「MEMORY IN FTISLAND」がGミュージック、ファイブミュージック、光南レコード、MTVミュージックチャートなどでK-POPアルバム1位にランクされた。また、着信音ダウンロードチャートでも『鳥たちのように』が2位に上がるなど中華圏ファンの熱い人気を受けている。
所属事務所のFNCミュージックは、「今年春に発売したミニアルバム『ハローハロー』も各種チャートで1位になり台湾ファンから大きな愛を受けた。現地でアルバム広報活動もせずに成し遂げた成果で一層意味がある。日本だけでなく中華圏でもファン層が広がり、海外市場でFTISLANDの価値が急上昇している」と伝えた。
FTISLANDは現在日本プロモーションで活動を展開している。26~27日にはソウル・ブルースクエアでアンコールコンサートを行った後アジアツアーに出る。
リメークアルバム「MEMORY IN FTISLAND」がGミュージック、ファイブミュージック、光南レコード、MTVミュージックチャートなどでK-POPアルバム1位にランクされた。また、着信音ダウンロードチャートでも『鳥たちのように』が2位に上がるなど中華圏ファンの熱い人気を受けている。
所属事務所のFNCミュージックは、「今年春に発売したミニアルバム『ハローハロー』も各種チャートで1位になり台湾ファンから大きな愛を受けた。現地でアルバム広報活動もせずに成し遂げた成果で一層意味がある。日本だけでなく中華圏でもファン層が広がり、海外市場でFTISLANDの価値が急上昇している」と伝えた。
FTISLANDは現在日本プロモーションで活動を展開している。26~27日にはソウル・ブルースクエアでアンコールコンサートを行った後アジアツアーに出る。
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