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【社説】米中の角逐戦、目を閉じ耳をふさぐのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国は中国の独壇場だったミャンマーにも接近し始めた。オバマ大統領は軍事独裁政権と長らく戦ってきたアウン・サン・スー・チー氏に電話をかけ敬意と激励を表明した。クリントン国務長官は来月1日に米国務長官としては50余年ぶりにミャンマーを訪問する。西側世界が取って来た経済制裁措置を緩和するための歩みと見える。


こうしたことから米中の対立ムードはますます高まっている。日米が主導する環太平洋経済連携協定(TPP)に対し中国は「経済協力と自由貿易協定(FTA)を名分にした中国包囲論だ」としながら不快に思う表情だ。これに対し人民元を国際基軸通貨に引き上げようとする中国に対し米国は警戒心を隠さない。南シナ海の領有権をめぐる中国と東南アジア諸国の間の古ぼけた紛争にも米国は介入する態勢だ。東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国は対中経済依存度が高まっているが、安保面では米国の役割を期待する表情だ。ここにインド・ロシアという変数まで割り込み、東アジア情勢は激しい波になっている。




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