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北朝鮮軍部“強硬派”が更迭?…南北関係に変化あるか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金格植(キム・ギョクシク)人民軍4軍団長。

2009年初めに人民軍総参謀長を務め、西海(ソヘ、黄海)・黄海道(ファンヘド)の責任を持つ4軍団長に任命された金格植は、金英哲(キム・ヨンチョル)人民武力部偵察総局長とともに昨年の哨戒艦爆沈と延坪島(ヨンピョンド)砲撃、2009年11月の大青(テチョン)海戦など対南挑発の責任者に選ばれてきた。


政府当局者は、「金格植が交替させられたのか、後任者が誰なのかなどに対し確定できる段階ではない」と話した。情報関係者らの間には金格植が人民武力部副部長や副総参謀長に異動したという話もある。ある消息筋は「金格植が2009年に総参謀長を務め4軍団長になった時に降格されたという話もあったが結局金正日(キム・ジョンイル)総書記の信任の下、西海北方境界線(NLL)武力化任務を遂行しに来たことで判断できないか。人民武力部部長や副総参謀長も金総書記からある種の任務を与えられて務めることもあり得る」と話した。




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