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韓国登山家がまた…1カ月間に相次ぎ5人犠牲

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

チョラツェ北壁遠征隊キム・ヒョンイル隊長(左)とチャン・ジミョン隊員の最後の姿。10日午前4時40分、頂上征服に出る直前にベースキャンプでポーズを取った。キム隊長の頬が普段よりやつれている。キム隊長は当時風邪の症状があった。チャン隊員も上気した表情だ(写真=イ・イルヨン遠征隊員提供)。

ネパール・チョラツェ(6440メートル)北壁を登攀(とはん)したキム・ヒョンイル(K2クライミングチーム)隊長とチャン・ジミョン隊員が11日に滑落して死亡した。

2人は頂上まで遠くない6000メートル地点で事故に遭った。遺体は事故地点から1300メートル下の4700メートル地点で発見された。キム隊長は韓国で初めてヒマラヤ7000メートル峰をアルパインスタイルで登頂した登山家だ。韓国山岳界はパク・ヨンソク隊長を失ってから1カ月の間に世界的な登山家2人を失った。また、次世代スターとして期待を集めた登山家3人も続けて犠牲になった。

キム隊長はスパンティックゴールデンピーク(7027メートル)に「コリアンルート」を切り開き帰国した2009年7月に中央日報とのインタビューに応じた。彼は「なぜ死ぬ危険を押し切って山に行くのか」という質問に答えなかった。ともにインタビューしたミン・ジュンヨン、キム・パルボン氏も答えなかった。ただ微笑だけ作って見せた。ミン・ジュンヨン氏はそれから2カ月後にネパールのヒウンチュリ(6441メートル)を登攀して行方がわからなくなった。キム・パルボン隊員はミン氏が失踪した後に高山登山をやめている。






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