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【コラム】韓国のDNAを見くびるのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
新参経済部記者だった1994年、家電市場が開放された。当時、ソニー・松下は地球最強だった。日本企業がSSM(企業型スーパー)なら、われわれは雑貨屋だった。「日本の植民地になる」「売国奴」という非難があふれた。17年後の今日はどうか。サムスン・LG電子の「メード・イン・コリア」が世界を駆けめぐる。日本電子業界の利益をすべて合わせもサムスン電子の足の下だ。


東京特派員時代の98年、金大中(キム・デジュン)大統領が「日本大衆文化開放」を宣言した。当時、日流は大変なものだった。アニメや漫画は海賊版があふれていた。放送局は日本の電波が入る釜山(プサン)を陣取ってテレビ番組をそのまま写した。過去の恥ずかしい自画像だ。しかし金大中大統領さえも「植民地」「売国奴」という非難を避けられなかった。しかし今はどうか。韓流ドラマが日本テレビのゴールデンタイムを掌握した。少女時代・KARA・東方神起は日本人の偶像だ。逆に日本の右翼が「K-POPの奴隷に転落した」と放送局の前で騒いでいる。




【コラム】韓国のDNAを見くびるのか(2)

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