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「原発1-2基分の発電所、光陽製鉄所にある」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
9月15日に全国がブラックアウト(大停電)危機に陥った時、ここはどのような状態だったのか。製鉄所のチョン・チャンファン発電課長は「電力当局の要請で発電単価が高いLNG複合発電を含め、製鉄所のすべての発電設備を24時間フル稼働した」とし「当時、製鉄所が使った韓電の電気は100メガワット未満だった」と説明した。


製鉄所のUCC事務室の壁には「窮変通久」と文字が見えた。鄭俊陽(チョン・ジュンヤン)ポスコ会長の今年の新年のあいさつに出てきた言葉だ。カン・ヨンガプ電力系統課長は「窮すれば通ず」と説明した。エネルギーと電気を大量に食う‘カバ’だった製鉄会社ポスコが、持続可能な会社として生き残るために‘発電所’のように変わってきたことを表す言葉のようだった。




「原発1-2基分の発電所、光陽製鉄所にある」(1)

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