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【社説】韓国与党代表の聞いていられない軽口

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
与党代表が選挙で表れた若者の民心を探訪するいうのは望ましいことだ。しかし準備不足だった。突然40余人の大学生を酒場に呼び集めて疎通をするという形式もそうだ。こんな落ち着かない雰囲気の酒場で何の対話ができるのか。こうしたビールパーティーは討論や運動をした後、心身の緊張を解くための場として適したところだ。


何よりも洪代表本人の準備が足りなかった。洪代表は自分がコメディアンだと錯覚しているのではないかと疑ってしまう。機転を利かせて即興的に話をするのが若者との疎通方式と考えるようだ。そのためにレベルの低い表現が続出する。今回の席でも洪代表は「ぶざまな奴が食いかかって…殴ってやりたい」」となどと卑俗な言葉を吐いた。大統領が任期末の国政運営協力を強調したことについても「やむを得ずするのはするが…」というような表現を使った。学生たちの目にハンナラ党がどんな姿で映っただろうか。政治嫌悪感だけを植え付けたのではないだろうか。




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