朴忠煥(パク・チュンファン)南カルフォルニア大(USC)経営専門大学院教授。
ではサムスンはどうか。朴教授は「サムスンは同業者」と語った。やり取りする関係ということだ。この場合、支払うお金ほどの機能を提供できなければいつでも捨てられる。実際に機能的優位は、サムスンがソニー・ノキアのようなブランドを抜いてグローバルブランドになれた秘訣だ。ソニーがグローバルブランドに成長した戦略でもある。
「いまソニーはどこに見られるだろうか。機能的優位だけではソニーのようになってしまう」。朴教授は「サムスンも同じようになるかもしれない」と話した。
朴教授は「サムスンはもう機能ではなく哲学と価値をセールスしなければいけない。どんなブランド哲学でどう消費者と交感するのかが重要だ」とし「今後、アップルのiPhone使用者とサムスンのギャラクシーS使用者を比較分析してみたい」と述べた。
「アップルは恋人、サムスンは同業者…iPhone4Sに熱狂する理由」(1)
この記事を読んで…