본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【グルメ】日本にも紹介されたソウル広蔵市場“麻薬キムパプ”を大解剖(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

麻薬キムパプ。

元祖麻薬キムパプの店は広蔵市場の布の反物路地にあった。鐘路4街(チョンノサガ)から乙支路4街(ウルチロサガ)に続く一方通行の道路の中間に位置する“衣類卸売商店街”の入口から一番奥まったところにある。似通ったのり巻きの店が5、6軒連なっているが、一様に橙色で“元祖麻薬キムパプ”の看板を掲げている。しかし麻薬キムパプの真の元祖は、40年間同じ場所を守り続けているイ・サンフンさん(78)の“母子のり巻き”だ。ことし2月、広蔵市場の食べ物横丁に出店した麻薬キムパプ2号店が、唯一、暖簾わけされた店だ。祝祭日だというのに、のり巻き屋を訪れる足が絶えなかった。のり巻きを切って包装するユ・ヤンスクさん(51)とユ・ジプンさん(43)姉弟の手は、スピーディーに動く。2人はイ・サンフンさんの1男3女のうち、1番目と4番目だ。


1号店は市場で“三間”ほどの狭い空間で知られている屋台だ。少々ゆがんだ洋白製のたらい2つには、のり巻きといなり寿司がそれぞれ盛られ、そのすぐ横には白っぽい湯気が立ち上る韓国おでんのなべが1つ置いてある。広いテーブルを取り囲むようして座って食べるメニューは、のり巻き・いなり寿司・韓国おでんのたった3種類。さまざまな食べ物が山盛りになっている食べ物横丁の風景とは対照的だ。電灯線の間にぶら下がっている人参のような橙色の電話も忙しく鳴る。売れ行きはどのくらいか、いつのり巻きを届けてくれるのかなど、2号店を取り仕切るミョンスンさん(48)と家でキンパプ製造を統括しているジエさん(46)からの電話だった。




【グルメ】日本にも紹介されたソウル広蔵市場“麻薬キムパプ”を大解剖(2)

【グルメ】日本にも紹介されたソウル広蔵市場“麻薬キムパプ”を大解剖(3)

【グルメ】日本にも紹介されたソウル広蔵市場“莖薬キムパプ”を大解剖(4)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴