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朝米、6年ぶり米兵遺骨発掘再開に合意

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮で05年から中断されてきた韓国戦争(1950-53)参戦失踪米兵の遺骨発掘作業が6年ぶりに再開される。

米国防省は21日(現地時間)、タイ・バンコクで行われた北朝鮮との会談で、失踪米兵遺骨発掘作業を来年再開することで合意した、と発表した。ニューベリー国防次官補代理を団長とする米国側代表団が北朝鮮側と18日から3日間、遺骨発掘再開交渉をしてきた。

米国防総省によると、遺骨発掘作業が再開されるのは平壌(ピョンヤン)から96キロほど離れた平安北道(ピョンアンブクド)ウンサンと咸鏡北道(ハムギョンブクド)チャンジン地域。韓国戦争当時、ここでは約2000人の米陸軍と海兵隊の兵士が失踪したと推定している。


米国防総省の関係者は、今回の会談で北朝鮮側は遺骨発掘チームの安全を保障することにし、人道主義的レベルで行われる事業であるだけに、核問題など他の懸案とは連係せず推進することで合意した、と明らかにした。

韓国戦争参戦失踪米兵の遺骨発掘と送還作業は1996年から2005年まで活発に行われたが、05年2月に北朝鮮が核を保有していると宣言した後、韓半島の緊張が高まって中断された。米国防総省は韓国戦争当時に失踪した米兵は7900人以上で、うち約5500人が北朝鮮内で失踪したと推定している。



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