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韓国人登山家、アンナプルナで3日前から連絡取れず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

登山家の朴英碩(パク・ヨンソク)氏。

ヒマラヤ・アンナプルナ(海抜8091メートル)南壁登頂を目指していた朴英碩(パク・ヨンソク)隊長(48、ゴールドウィンコリア)が3日前の18日から消息を絶っている。

18日午前2時40分ごろ(日本時間午前6時ごろ)臨時テント(5670メートル)を出発した朴隊長はこの日午後4時ごろ、6300メートル地点で「雪とガスを伴う落石のため登山を中断する。前進キャンプに引き返す」と伝えた後、連絡が途絶えた。当時、朴隊長はシン・ドンミンさん(37)、カン・ギソクさん(33)の隊員2人と一緒だった。

20日、大韓山岳連盟を中心に対策委員会が結成され、この日、捜索ヘリコプターとシェルパー4人を現場に緊急投入したが、朴隊長一行の行方は確認されなかった。


イ・インジョン大韓山岳連盟会長は「胸が痛む。救助状況を見守るしかない」とし「雪崩れに巻き込まれたのなら難しいが、最善を尽くして対策を用意する」と述べた。対策委員会は22日、緊急対策班を現地に派遣することにした。

◇朴英碩(パク・ヨンソク)隊長=朴英碩隊長は厳弘吉(オム・ホンギル)隊長(51)とともに韓国山岳界を代表する登山家。01年のK2(8611メートル)を最後にヒマラヤ8000メートル峰14座を制覇した。これは世界で9人目の記録。97年には6カ月間で8000メートル峰6座を登頂した。

14座制覇後は南極点・北極点を探険し、「山岳グランドスラム」という新しいタイトルをつくり出した。昨年12月には太陽熱を利用したスノーモービルに乗って南極点を探険するなど、絶えず冒険を続けてきた。



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