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歌手キム・ジャンフン、入院中にも忘れない独島への愛

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

パニック障害で入院中の歌手キム・ジャンフン。

歌手キム・ジャンフンが入院中にも独島(トクト、日本名・竹島)英文版サイトのオープンを知らせ独島への愛を忘れなかった。

キム・ジャンフンは20日明け方、自身のミニホームページに「3日間病院で休みながら薬も飲み、先生と深い相談もして、安定した」と話してファンを安心させた。

キム・ジャンフンは、「これまで精神科の先生にも話せなかった私のパニック障害の根源である心の深いところの痛みをすべて吐き出したのでちょっと良くなった。私のすべての病の根源は私の幼い日々のこと…相談してしばしば涙が出そうでこらえるのにがんばった。いまはちょっと安定し、きょうは少しの間外出許可も受け取った。早く舞台に復帰したい気持ちばかりだ」と伝えた。


続けて、「いますぐにでも上がりたいが1週間は無条件安静にしろとの命令だ。状況が短期間に好転するのは難しいだけに病院にいながら活動をしなければならない状況なようだ。とにかく峠は越したのであまり心配しないように」と話した。

また、キム・ジャンフンは独島に対する無限の愛を忘れなかった。「きょうは独島サイト(truthofdokdo.com)の英語版が完成し午後にオープンする。10月25日の独島フェスティバルもしっかりと準備が進んでいる」と付け加えた。 

キム・ジャンフンは17日に5年前病んでいたパニック障害が再発して病院に入院した。



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