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【解説】野田首相が持参する高宗儀軌、ようやく第一歩だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「大礼儀軌」は高宗(コジョン)が大韓帝国を宣言し皇帝に即位した過程を記録した儀軌だ。文化財返還運動を行っているへムン僧侶は、「中国の天子や日本の天皇、朝鮮の皇帝の位は同じだと宣言したもので当時では破格なことだった。高宗の夢が盛り込まれた儀軌で意味が大きい」と話した。野田首相はこのほかにも正祖(チョンジョ)文集の「弘斉全書」2冊、純宗(スンジョン)皇帝の皇太子時代の婚礼手続きを記録した「皇太子家礼図鑑儀軌」2冊などを持ってくる。


日本の皇室図書館で人質のように取られていた韓国の文化財が戻ってくるのは歓迎することだ。しかし専門家らは過度に熱狂することではないと指摘する。梨花(イファ)女子大学のハン・ヨンウ客員教授は、「宮内庁図書でなくとも返してもらわなければならない韓国の文化財は多い。今回の返還に対し韓国メディアが過度に意味を付与すれば日本としてはすべきことをすべてしたように感じるだろう」と慎重な姿勢を見せた。




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