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黄長ヨプ氏以降最高幹部の脱北者、国家情報院の研究所に在籍

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソル氏は1997年に亡命し昨年10月に死去した黄長ヨプ(ファン・ジャンヨプ)労働党秘書以後に韓国に亡命した脱北者で最高位級の労働党関係者とみられていた。


ソル氏は青年同盟両江道第1秘書だった2009年6月ごろに姿を消し、北朝鮮は中国に対し所在把握のための協力を要請したりもした。北朝鮮消息筋は、「ソル氏は金正日(キム・ジョンイル)後継体制を支える労働党の30~40代グループの1人として党の外郭組職の青年同盟地方責任者を務め豊富な経験と知性を積んでいる最中だった」と話した。北朝鮮はソル氏の脱北が確認された直後に関連責任者を問責して大々的な検閲を行い、ソル氏の家族を政治犯収容所に送ったと伝えられた。ソル氏は両江道白岩郡(ペクアムグン)に作った発電所建設資金と金正日(キム・ジョンイル)に送る「忠誠資金」を横領した容疑を受けていると消息筋は付け加えた。




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