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仏ハッチソン社「現代・起亜車が求める部品を供給するため韓国に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ハッチンソン社のマニエ会長(57)

ハッチンソンはパワーステアリングなど自動車の操向装置を主に生産するグローバル自動車部品会社。世界4大石油会社である仏トタルグループの子会社だ。昨年の売上高は4兆3000億ウォン(約3000億円)。欧州・米国市場が売上高の91%を占めるが、金融危機の後、売上多角化が課題に浮上した。アジアの比率は3%にすぎず、これを拡大するための最も適切な市場として韓国を選択したのだ。工場を新しく建設するよりも、技術力と生産能力を備えた韓国部品会社クムアフローとクムハンを買収する方法を選択した。両社は韓国GMに主に納品してきた。今後、現代・起亜車との取引が課題だ。


そのためか12日、ソウル三成洞(サムソンドン)インターコンチネンタルホテルで開かれた「ハッチンソン・クムア」公式発足式で会ったマニエ会長は、インタビューで何度か「現代・起亜車」に言及した。マニエ会長は「現代・起亜車が望む部品があれば何でも供給する。世界自動車5位の生産国で現代・起亜車がある韓国市場をきっかけに、アジア市場でのシェアを拡大していく」と強調した。




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