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スマートフォンで“殴られた”朴槿恵元代表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵ハンナラ党元代表が10日、国会本会議場の前で取材中だったある通信社の女性記者の携帯電話にぶつかった後顔をなでている。朴前代表は「大丈夫だ」と話した後笑って本会議場に入った。

ハンナラ党の朴槿恵(パク・クンヘ)元代表が10日、国会で小さなトラブルに遭った。午前10時ごろ、朴元代表が大統領の施政演説を聞くため国会本館に入ると、いつものように記者らが駆けつけた。20人余りの記者が10月26日の再補選応援遊説日程について質問を浴びせたが、朴元代表は、「党関係者と議論している。まだ決まっていない」とだけ答え本会議場へ向かった。

しばらくして朴元代表の後方にいたある通信社の女性記者が録音をしようとスマートフォンを朴元代表の顔側に差し出した。この時、朴元代表は密着しようとする記者らに押されふらつき、そのせいで問題のスマートフォンが朴元代表の左側のほほを殴る形になった。朴元代表はしばらく左手でほほを触り笑いながら会議場に入った。

朴元代表に随行したイ・ジョンヒョン議員は取材陣に、「秩序正しく質問をすべきだ。そのように飛び出してどうするのか」として不満げな表情を浮かべた。


このところ朴元代表が動くと記者らの間で過熱取材競争が展開される。主要懸案に対する朴元代表の立場について聞こうとする記者たちが集まるためだ。

朴元代表の関係者は、「記者らが朴元代表を見つけると一気に駆けつけて取材をするためきょうのようなハプニングが起きた。取材競争を防げないため朴元代表がある程度のトラブルに遭うのはどうしようもないこと」と話した。



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