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北、地対空ミサイル試験発射…韓米首脳、ミサイル指針改定か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2010年、北朝鮮の閲兵式に登場したKN-06地対空ミサイル。

この消息筋は8日、「天安(チョンアン)艦爆沈と延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件後、韓米ミサイル指針の改定で軍事的抑止力を高めようとする韓国政府の立場に対し、オバマ政権の理解が深まっている状況」とし「首脳会談でオバマ大統領の前向きな立場表明があるかもしれない」と述べた。


韓国政府は弾道ミサイルの射程距離を300キロ、弾頭重量を500キロに制限している現行指針を改定し、北朝鮮全域が射程圏に入るよう射程距離を増やすべきだと主張してきた。一方の米国はその間、北東アジア地域の軍備競争を懸念して慎重な立場を維持してきた。




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