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障害者性暴力犯罪、親告罪の廃止を推進=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
障害者性暴力犯罪に対しては親告罪を廃止する案が推進される。現在は被害者の障害者が告訴をしてこそ調査・処罰が可能だ。親告罪が廃止されれば、障害者性暴力を発見すれば誰でも告発できる。

05年に光州(クァンジュ)広域市のインファ学校で発生した聴覚障害学生性暴力事件を扱った映画「るつぼ」をきっかけに障害者に対する性暴力が争点になっている中、国務総理室は教育科学技術部・法務部などとこうした内容の障害者性暴力防止・被害者保護対策をまとめ、7日に発表した。

政府は障害者性暴力犯罪の場合、被害者が障害のため「抵抗不能」状況だったことを立証しなくてもすむよう性暴力犯罪の処罰に関する法を改める予定だ。また障害者対象強姦罪の法定刑を3年以上から5年以上に強化するほか、障害者性暴力犯罪を一度でも犯せば電子アンクレット(足輪)をつけさせることにした。しかし控訴時効の廃止問題については結論を出せなかった。


政府は「るつぼ」の舞台であるインファ学校を廃校し、インファ学校を運営する社会福祉法人「ウソク」の設立許可を取り消す一方、事件に関与したインファ学校の教師6人には重い懲戒処分を下すことにした。事件発生から6年ぶりだ。これとともに社会福祉法人に外部の人が参加する「公益理事」制を導入し、情報公開を義務化する制度などが導入される。



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