본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日帝は早くも1906年から朝鮮語抹殺政策(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「日帝の教科書は内鮮一体、皇国臣民を育てる国家主義を基盤としているが、光復後そういうイデオロギーが私たちの教育課程に及ぼした影響が研究されなければならない。 今まで調べたところ、政府樹立後の教科書は国家主義を民族主義に代えたと見ることができる。 第5次教育課程(1989年)になって国語教育の目標が話す/読む/書くなど技能中心に変わったと見なければいけない」。


ホ教授は教育の目標が文化創造という点で教科書に関するより旺盛な研究を強調した。 また最近の歴史教科書の‘民主主義-自由民主主義’論争を見ると「もどかしい」と語った。 「今は教科書の性格・目標自体が変わっているのに旧時代的な政治ヘゲモニー争いをして…。 研究を通して明らかにするべきことを諮問委員会で争うのは非生産的だと思う」。




日帝は早くも1906年から朝鮮語抹殺政策(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴