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日帝は早くも1906年から朝鮮語抹殺政策(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日帝時代の語文・教育政策を研究するため教科書およそ280種類を収集したホ・ジェヨン教授。

「日帝強占期の朝鮮語抹殺政策と言われるが、実際には統監時代(1906-1910)から教科書の検閲が行われ、朝鮮の民族意識を鼓吹する単語が削除された。 韓日併合後には‘国語=日本語’になり、朝鮮語は付随科目になって授業時間も大幅に減り、30年代に入るとなくなってしまった」。


10日、檀国(タングク)大学竹田キャンパスで会ったホ・ジェヨン教授(教育学)が黄色い表紙の本を広げて見せた。 ホ教授が2002年から収集してきた韓国近代教科書およそ280種類。 日帝の語文・教育政策を研究するため、1890年代以降の教科書を手当たりしだい収集した。 投じた私財は1億ウォン(約700万円)を超える。




日帝は早くも1906年から朝鮮語抹殺政策(2)

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