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北朝鮮の「毒針テロ」その威力は…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

脱北者出身の工作員アン氏が北朝鮮偵察総局から受け取って持っていた暗殺用道具。上から(1)ふたを右に5回転させふたを押すと発射するパーカーボールペン型毒針。(2)同じ方法で弾丸が発射するパーカー万年筆型毒銃。(3)安全装置を抜いて発射ボタンを押すと弾丸が発射される懐中電灯型毒銃。(4)万年筆型毒銃から弾丸が発射される様子。

ソウル中央地検は6日、北朝鮮向けのビラを散布してきた保守団体「自由北朝鮮運動連合」のパク・サンハク代表を毒針で殺害しようとした容疑(国家保安法上の殺人予備など)で民間企業の南北経済協力の理事を務めたアン氏を拘束起訴した。検察によるとアン氏は先月3日、「北朝鮮向けのビラ散布を手伝いたい」としてソウル地下鉄新ノンヒョン駅出口にパク代表を呼び出し毒針で殺害しようとした容疑を受けている。


検察の調査の結果、アン氏は4月に北朝鮮の対南工作機関の偵察総局工作員から金徳弘氏を暗殺するよう指令を受けたが、金氏に対する身辺保護が強化されたことからテロ目標をパク氏に修正したことがわかった。アン氏は昨年10月から事業のためモンゴルを行き来し、同年12月に北朝鮮偵察総局工作員に抱き込まれたと検察は説明した。検察関係者は、「アン氏は偵察総局要員に『北朝鮮に残っている家族の安全を保障できない』と脅迫されたと述べた」と伝えた。




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